【#1、エイル「ん〜…まあ御主人がそういうなら…」の後に】 陽気なようで、なかなかお金にあざとい傭兵ですが、 ヴァーリはお金の心配はしていないようです。 不安がるエイルをよそに、一行はアレスの友人に会いに行きます。 【#2、ライア「は…。仰せのままに」の後に】 この二人、どうも封印を求める旅人が現れるのを予期していた様子です。 とにかく、ライアは父である大神官の言葉どおり、ヴァーリたちと遺跡の森へ同行することになりました。 【#2、ライア「そうはいきませんよ。あなたたちの相手は私です」の後に】 ヴァーリたちを封印に向かわせるため、敢然と蛮族たちの前に立ちふさがるライア。 彼らを追いかけようとする蛮族たちでしたが、ライアの使う不思議な術の前に手が出ずにいます。 【#3、アレス「…?」の後に】 アレスには何が何だかさっぱりでしたが、エイルは森の精たちに封印の遺跡のありかを訊ねていたのです。 森の精たちはエイルのような妖精よりもずっと自我が弱いので、人間に見える姿をとっていないんだとか。 なにはともあれ、封印の場所は分かったようです、あとは封印を解くだけなのですが…